イタチの解剖


イタチを解剖して、各部位の筋肉の付き方などを観察しました。
各部位の解剖と観察が終わったので、水につけました。

ニシキヘビの骨格標本が出来ていました。

写真はニシキヘビの骨格
12月22日の活動

ハクビシンの解剖

ハクビシンを解剖して、上肢・下肢の筋肉の付き方などを観察しました。
筋膜に沿って筋肉を剖出して、上肢・下肢の筋肉の付き方を、詳しく観察する解剖を行いました。

ニシキヘビの背骨を組み立てました。

写真はニシキヘビの背骨
11月25日の活動

大阪自然史フェスティバル2012

2012年11月10日と11日に、大阪市立自然史博物館にて開催された「大阪自然史フェスティバル2012」へ参加しました。
シカの足の骨、イノシシの背骨、ヌートリア・ネコ・タヌキの頭骨を使って、一般の方と交流を行いました。
Necomimi(ネコミミ)をつけて説明などの交流を行っている時間もありました。

大阪自然史フェスティバル2012(A-22 滋賀県立琵琶湖博物館はしかけ ほねほねくらぶ)の様子
11月11日の活動

あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!

あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!で、はしかけオープンハウスの『骨格標本を「触ってみよう!並べてみよう!」』を行いました。
骨格標本などの展示や、一般の方に骨(シカ、イノシシ)をさわってみることなどを通じて、興味を持っていただけたと思います。

骨格標本を「触ってみよう!並べてみよう!」の様子
10月20日の活動

イノシシの椎骨

あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!に向けて、シカ、イノシシなどの骨格の準備、ポスターの作成を行いました。


写真は、イノシシの胸椎と腰椎と仙骨
9月29日の活動


ほねほねくらぶは、「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」期間中の10月20日(土)と10月21日(日)に、琵琶湖博物館アトリウムにてワークショップを行います。

ヌートリアの解剖

ヌートリアを解剖して、骨以外の組織を除去しました。
冷凍保存前に腐敗が進んでいたので、筋肉などの組織が脆く観察しながらの解剖ではなく、骨以外の部分をそぎ落とすような作業となりました。

写真は骨以外の組織を除去した下顎
8月4日の活動

ミニブタの修復

保管中に破損したミニブタの骨格標本を、一部修復しました。
ウサギの骨格を組み立てました。



写真は、修復中のミニブタ標本とウサギの標本
2月4日の活動