タヌキの標本

骨標本をはじめてふれる人などの入門用に、骨をさわって、並べて、比べられる標本を作りました。
タヌキの骨を各部位ごとに、まとめました。

写真は、部位ごとにまとめたタヌキの骨標本
9月18日の活動

骨のクリーニング

はしかけ登録講座で、ほねほねくらぶの紹介をしました。
水につけた骨を、ブラシでこすって、きれいにしました。
写真は、骨をクリーニングしている様子
7月17日の活動

ワニガメの背甲板


あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!の展示に向けて、ワニガメなどの骨格を組み立てました。
写真は、ワニガメの背甲と頸椎と頭骨
6月25日の活動

ほねほねくらぶは、「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」期間中の7月2日(土)と7月3日(日)の10:00~15:00に、琵琶湖博物館アトリウムにて「みんなでクマの骨を組み立てよう」を行います。

クマの背骨

5月7日の活動に引き続き、ワークショップに向けて、クマの頸椎、胸椎、腰椎を仮組みしてみました。
はしかけオープンハウス用のほねほねくらぶの紹介ポスターなども作成しました。
写真は、クマの手と足の骨。
6月12日の活動

クマの頭骨

4月10日の活動に引き続き、ワークショップに向けてクマの全身骨格をバラバラにしました。
組み立てに使っていた接着剤などを、きれいに除去しています。
写真は、バラバラにしたクマの頭骨と下顎
5月7日の活動

クマの全身骨格

クマの全身骨格をワークショップで組み立て直すために、バラバラにしていきました。
一部修正などもしながら、もっとよい骨格標本になる予定です。
写真は、バラバラにする前のクマの全身骨格
4月10日の活動

ワニガメの足根骨

ワニガメの足根骨を解剖途中と見比べながら、骨を並べてみました。

ワニガメの骨は、ほ乳類の手根骨や足根骨と異なり、骨の接合面がはっきりと見えてこないので、解剖途中のものと見比べる事になりました。寛骨の付き方なども見比べました。

写真は、足根骨を並べてみたものです。
3月27日の活動

はしかけ発表会

琵琶湖博物館のアトリウムにて、ほかのはしかけグループの皆さんとともに、今年のほねほねくらぶの活動をパネルなどで紹介しました。
ほねほねくらぶでは、触れる骨や、足形を活動紹介のパネルとともに展示しました。
写真は、ほねほねくらぶの活動紹介スペースです。
2月27日の活動